数独

恒常的に忙しい。

以前、数独を解くプログラムを書いたが、それなりに複雑になった。

今、また、定式化して解くのを書いたが問題の読み込み含めて20行ほどしかない。

計算時間もGLPKで一瞬である。MIPのデメリットは、解が一通りしかないかわからないことである。

これは、目的関数を変えて解き直すことによって一通りかどうかチェックできるかもしれない。