2018-01-28

変数 v が np.nan かどうかは、np.isnan(v) でできるが、vがfloatでないとエラーになる。

vがfloat以外も取りうるとき、v is np.nan としたくなるが、正しくない。

DataFrameならば、fillnaで空白とかにすればよいだろう。そうでないならば、isinstance(v,float) and np.isnan(v)とすればよい。

2018-01-14

やってみた。

https://qiita.com/javacommons/items/9cdd4fdbf6e74c7f106b

def check_brackets1(s):
    dc = dict(zip('{}()[]','}{)(]['))
    lst = []
    for c in s:
        if lst and c == dc[lst[-1]]:
            del lst[-1]
        else:
            lst.append(c)
    return not lst
def check_brackets2(s):
    import re
    ptn = re.compile(r'({}|\(\)|\[\])')
    pre = ''
    while pre != s:
        pre = s
        s = ptn.sub('', s)
    return not s
lst = '(){}[] ([{}]) (} [(]) ([{}()]) [({})](]'.split()
for s in lst:
    print(s, check_brackets1(s), check_brackets2(s))

2018-01-09

igraphのインストールを試行錯誤したので書いておく。

brew install igraph pkg-config cairo
pip3 install python-igraph pycairo
vi /Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.6/lib/python3.6/site-packages/igraph/drawing/__init__.py で354行目のencodeをdecodeに

2017-11-22

Advent Calendar 2017登録しようかと思ったら埋まってたので、自分で作ってみた。

https://qiita.com/advent-calendar/2017/puzzle

2017-11-09

転職して、Mac,slack,google appなどを使うようになった。

大学ではグラフを無向と有向にわけて教育している。アルゴリズムが異なる場合もあり、しょうがないだろう。それによりnetworkxなどグラフライブラリも無向と有向に分かれたものになっていることが多い。

しかし、利用を念頭に置いた場合、よりよいのは、「グラフの種類は1つ、辺は無向と有向の2つ」である。例えば、道路網は1つで、道ごとに双方向か片方向に分かれている。

私の作成したグラフライブラリは、そのようになっている。

2017-10-18

Jupyter Notebookの幅を広げる。

%%HTML
<style>
    div#notebook-container    { width: 95%; }
    div#menubar-container     { width: 65%; }
    div#maintoolbar-container { width: 99%; }
</style>

2017-10-03

Ubuntuのdockerのpullやloginで

「Error response from daemon: Get https://registry-1.docker.io/v2/: dial tcp: lookup registry-1.docker.io on 127.0.1.1:53: read udp 127.0.0.1:34316->127.0.1.1:53: i/o timeout」

とエラーが出る。

システムツールのネットワークのDNSサーバに「8.8.8.8」を追加したら直った。